生き物文化誌学会
 
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生き物文化誌学会とは
ニュースレター(抜粋)
学会誌 [ Biostory ]
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FAQ 良くある質問と答え

何を目的とした学会ですか?

「生物(セイブツ)」ではなく「生き物(いきもの)」と、ひととの関わりを研究しよう、という学会です。

 妖怪は生物ではありませんが、ひとの文化の中では生き物として扱われています。また実在の生物であっても、生き物としての側面も持っています。たとえばニワトリは、生物としては Gallus gallus という学名で表される存在ですが、各国語で表記される(日本語なら「」と)ニワトリは、 Gallus gallus という枠組みには収まりません。現実のニワトリ Gallus gallus にはあり得ないことでも、にはあり得ることがあるわけです。

 ヒトは野生動植物を家畜・家禽化したり、栽培植物化したりする過程で、それらの種はむろん、周辺環境にも大きな影響を及ぼしてきました。

 他方、動植物は、生物としてはむろんその生産物を利用されるという形でひとに影響を及ぼしてきましたが、同時に、神話や伝説や伝承に代表されるフィクションを通じて「生き物」としても影響を与えてきました。

 現実の生物としての在りようをしっかり押えるのは前提ですが、そこにとどまらず、より緩やかにさまざまな側面から見てみよう・・・というわけです。

公式な趣意書はこちら

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誰でも入れますか?

 入会に資格が必要か、という意味では、「どなたでも入れます」。
アカデミー・ポストにあるいわゆる研究者や、その予備軍としての大学生・大学院生に限定した学会ではありません。

 在野の、研究者、教職員、中高生(ただし親権者のかたのご承諾が必要です)、農林水産狩猟従事者、会社員・・・肩書きを持たないかた、みなさま入会可能です。

 従来のアカデミズムに埋もれがちであったいろいろな知識、知恵、知見をうまく取りまとめる事が本学会の重要視するところです。

 本学会には原則としてどなたでも入会できますが、会員の中から「紹介者」を得て頂くこと必要です。

公式な入会案内等はこちら

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どんな活動をしていますか?

年に一度、原則として5月の第一週末に、シンポジウムを行ないます。
年に一度、秋に、学術大会を行ないます。
 年に数回、各地で、例会を行ないます。テーマや演者、やりかたなど、なるべく地方色を生かした、バラエティに富んだものとしたいと考えています。第一回例会は、場所・演者ともにアカデミズム全開ですが、これは設立まもなく、時間がない中、またイメージの共有が強くない中での選択でして、今後も毎回、どこかの大学で学者・研究者が話す・・・というスタイルでいこうと思っているわけではありません。

 これらの活動や、組織運営を会員のみなさまにお知らせするために、ニュースレターを発行します。

  会誌〈BIOSTORY-ビオストーリー-〉を発行します。第0号(非売品、配付用)は2003年11月8日・第1号(定価 1750円)2004年3月に発行いたしております。いずれ欧文誌も出したいと思っています。

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学割はありますか?

ありません。
ですが、未成年者割引はあります
「学割」とすると、長く学生であり続けるかたや、一度社会に出た後に学生になられたかたと、高校卒業後(多少の浪人はともかく)大学生になった学部学生のかたとが同一になってしまいます。
それよりは、単純に歴年齢で区切って、お若いかたにはなるべくご参加していただきやすくしよう、ということで、当学会では、未成年の会費は半額、としております。会員としての権利には一切の制限はありません。

会費について詳しくはこちら

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オンライン会員・ML会員はないのですか?

いまのところありません。
しかし、何かの方針によって行なわないと決めているわけでもありません。
ご希望が多く、管理を担ってくださるかたが名乗り出てくださったなら、設置されるかもしれません。

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